【2025年】ゴールバーン・マルワリー市短期留学研修事業

更新日:2025年12月15日

ゴールバーン・マルワリー市短期留学研修事業

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令和7(2025)年7月24日から8月3日までの期間、北海道士別翔雲高等学校の生徒7名と引率教員が、士別市の姉妹都市であるオーストラリアのゴールバーン・マルワリー市(GM市)を訪問しました。

参加生徒たちは、ホームステイで家庭生活を体験するとともに、現地2校での学校交流にも参加し、授業や生徒との交流を通してGM市の文化や学校生活に触れました。

現地での生活とホストファミリーとの交流

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7泊のホームステイでは、生徒たちはホストファミリーの一員として生活を共にし、食事や家庭内での日々の習慣を通して、日本との文化の違いを体感しました。

また、現地の食文化も深く体験しました。チキンソルトを使った料理や、フェアリーブレッドなど、印象的な味覚に挑戦。さらには、炭酸入りの昆布茶ジュースや、カンガルー肉といった珍しいグルメにも触れる、貴重な機会となりました。

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現地での学校体験

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生徒たちは、GM市内の2つの高校で授業に参加し、慣れない英語環境での学習に挑戦しました。

授業中は戸惑いも見られましたが、クラスメイトのサポートもあって、積極的にコミュニケーションを取る姿が見られました。休み時間には、現地の生徒たちが積極的に交流を求め、文化や趣味について談笑するなど、短期間ながら深い国際交流を楽しみました。

フォトギャラリー

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帰国後の報告会

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10月10日に実施された報告会では、参加生徒全員がパワーポイントを用いて研修内容を発表しました。

生徒たちは、滞在中の出来事やホストファミリーとの交流、現地での学びなどを分担して説明しました。発表のまとめでは、今回の留学で得た主な学びとして次の3点を挙げました。

  • 英語力だけでなく、表情や反応など非言語での伝え方が非常に重要であること。

  • 自ら行動し、積極的に話しかける姿勢が、新しい環境での挑戦につながること。

  • 異文化に触れることで、多様な価値観を自然に受け入れる視点を持つようになったこと。

また、生徒たちは、帰国後、治安の良さや公共交通機関の正確さなど、日本の環境を改めて見直すきっかけになったと振り返りました。

市長からは、「現地での経験がよく伝わる発表だった。来年度は(GM市から留学生の受入を予定しており、)皆さんが“迎える側”として、日本文化を伝える立場になる。今回の経験をぜひ活かしてほしい」との講評がありました。

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