士別市立士別東高等学校のあり方についての説明会について

更新日:2026年03月05日

これまでの士別東高等学校のあり方について検討

士別市教育委員会では、士別東高等学校のあり方について検討を重ねてきました。

主な課題として

  1. 築70年を超える校舎の老朽化
  2. 通学における交通アクセス

を課題として認識しています。

上士別地区、多寄地区・全市民を対象にあり方についての説明会を開催しました

現所在地の上士別地区と現在移転先の候補地である多寄地区の住民、全市民を対象に下記の日程で校舎の現状やアクセス面での比較などでについて説明をいたしました。

上士別地区 令和8年1月27日 火曜日 地域住民 2名出席

多寄地区 令和8年1月28日 水曜日 地域住民 24名出席

全市民 令和8年2月25日 水曜日 地域住民 5名出席

 

当日説明した資料の概要版は次のとおりです。

説明会資料(概要版)(PDFファイル:3.1MB)

 

説明会で出てきた質問や意見

各説明会でお寄せいただいたご意見やご質問とその回答は以下のとおりです。

上士別地区でのご意見

  • 個人的に、これまでも通学に関する交通の便を考えると移転をした方が良いと考えていた。
  • 母校が無くなることに寂しさはあるが、生徒の学習環境を考えると移転をした方が良い。
多寄地区でのご質問とその回答
番号 ご質問 回答
1 東高開校80周年をこれから迎えると思われるが、何か式典などは予定しているのか。 実施主体は同窓会となるため、現時点では開催可否は把握できていない。
2 学校名は多寄に来ると士別北高校になるのか

これまで上士別地区で活動してきた。その歴史や想いを残すことを考え、現時点では校名の変更は予定していない。

しかし、教育委員会としての案であるため、移転決定後に改めて検討を行う。

3 前日の上士別地区での説明会での意見はどうだったのか

参加人数は少なかったが、移転についての反対意見は無かった。

主に通学面や生徒の学習環境を考えて、移転したほうがより良いという意見をもらっている。

4 今後の進め方はどうなるのか 今回の説明会の意見を適切な方法で周知しながら、他にも意見を募る。その後、各機関への報告や協議を行いながら、来るべきタイミングで公表を考えている。

全市民対象説明会でのご意見・ご質問とその回答

ご意見

  • 説明の内容は理解し、納得した。
  • これまでも学校に通えなかった生徒が通学できるようになった経過があると聞いている。移転をしても、東高の特色として続けていってほしい。
ご質問とその回答
番号 ご質問 回答
1

北海道内の市町村立高等学校の件数は

また現在の校舎の管理等に当たる経費はどれくらいなのか

市町村立高等学校は31校(うち8件は札幌市立)

運営経費(令和7年度予算)は

  • 運営管理費(光熱水費、業務技師・支援員賃金等)15,209千円
  • 備品購入費 2,673千円
  • 高校教育振興事業費(バス通学補助等)3,335千円

となります。(後日回答)

2 移転後、入学する生徒数が少ないという理由で閉校することはあるのか 今後の入学者数等によっては、可能性はあるが、現時点では高等学校適正配置検討協議会でも協議事項としては出ていない。
3 上士別での農業体験活動では、講師をした地域住民の方が、とても尽力している。多寄に移転した後の関係性や活動の展望はあるのか

学校管理職と多寄地区学校運営協議会の地域コーディネーターで情報交換は行っている。

多寄地区も農村地区であるため、農業体験活動は受入してもらえる可能性があることは把握している。

移転後、地域住民との関係性づくりを含めて、すべて多寄地区で活動するのは難しい。円滑な移行や学習活動を絶やさないためにも、数年は上士別地区にご協力いただくことも考えている。

意見・質問について

意見・質問募集

説明会に参加できなかった方で士別東高等学校のあり方について、ご意見・ご質問がありましたら、こちらから投稿してください。

投稿いただいたご意見・ご質問の回答

いただいたご意見やご質問の回答は令和8年3月下旬に本ページに掲載予定です。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会生涯学習部 士別東高等学校
電話番号 0165-24-2145

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