乳がん検診

更新日:2026年05月22日

乳がん検診について

乳がんは、早期に発見し適切な治療を行うことで、治癒が期待できる病気です。

初期の乳がんは自覚症状が少ないため、定期的な検診が大切です。

 

士別市成人病健診センターでは、人間ドックのオプション検査等で乳がん検診(マンモグラフィ検査)を行っています。

 

このような方に乳がん検診をおすすめします

  • 40歳以上の方
  • ご家族に乳がんになった方がいる
  • 出産経験がない、または初産年齢が高い
  • 胸にしこりや違和感を感じる
  • 乳がん検診を2年以上受けていない
  • 市区町村の乳がん検診対象者

(注釈)症状がある場合は「検診」ではなく、士別市立病院外科外来を受診願います。

 

女性技師が検査を担当します

乳がん検診では、受診する際の不安を少しでも和らげるため、士別市立病院所属の検診マンモグラフィ撮影認定資格を持った女性診療放射線技師が検査を担当します。

受診される方の気持ちに寄り添い、丁寧で優しい対応を心がけておりますので、初めての方もどうぞ安心して受診してください。

 

検査について

検査方法

当センターでは、デジタルマンモグラフィ装置を使用し、より鮮明な画像で精度の高い検査を行っています。

 

検査では、左右それぞれの乳房を専用の板で数秒間圧迫して撮影します。

乳房を圧迫して薄くのばすことで乳腺が広がり、しこりや石灰化などの小さな変化を詳しく確認することができます。

特に、触っても分からないような早期乳がんの発見に有効とされており、乳がん検診の基本となる重要な検査です。

オプション検査(トモシンセシス撮影)について

オプション検査項目として、トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)撮影による検査も行っています。

この検査は、乳房を圧迫した状態で異なる角度から撮影を行い、乳腺に隠れた小さな病変も見つけることができます。

なお、撮影の流れや圧迫による痛み・負担は、通常のマンモグラフィ検査とほとんど変わりません。

 

検査時間

検査時間はおおよそ5分から10分程度です。

撮影自体は短時間で終了します。

痛みについて

乳房を圧迫する際に痛みを感じることがあります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、マンモグラフィ検査の場合は10秒ほど、トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)の場合は20秒ほど圧迫し撮影を行います。

 

生理前は乳房が張って痛みを感じやすくなるため、生理後1週間程度での受診がおすすめです。

受診方法

申込み先

士別市成人病健診センター

〒095-0048 北海道士別市東11条5丁目3029番地1
 電話: 0165-22-2600
 ファックス:0165-22-2655

  • 検査を希望される方は、検査当日までに上記連絡先へ電話にて予約いただきますようお願いします。
    折り返し必要な書類をお送りし、ご案内させていただきます。
  • 予約の変更等をされる方は事前に必ずご連絡ください。

料金

人間ドックのオプション検査項目として受診の場合

[基本料金]

  • 50才以上…3,670円
  • 50才未満…5,760円

[オプション検査(追加料金)]

  • トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)…4,400円

(注釈)士別市民の方に限り別途受診可能な場合があります。詳しくはお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

市立病院経営管理部 医事課 医事係
電話番号 0165-23-2166(代表)

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