Let's Enjoy シニアライフ ~ふるさとで元気に楽しく~

更新日:2026年06月09日

人生100年時代と書かれた紙が置いてある

平均寿命が延びている現代では、老後をいきいきと暮らすための「生きがいづくり」が重要とされています。本市では、さまざまな分野において、だれでも気軽に参加できる取り組みや活動が行われています。
今回は、本市でできる生きがいづくりにつながる活動を、一部紹介します。

生きがいを持って人生を歩む

医療の発達や食生活の充実などにより、昭和25(1950)年では男女ともに60歳前後だった平均寿命が、令和5(2023)年には男性が81. 09歳、女性が87.14歳まで伸びました。
近年は、健康で過ごすことができる「健康寿命」を伸ばすために、さまざまな活動に参加し、自分に合った楽しみ方や新たな人とのつながりを見つけることが注目されています。
本市でも、多くの市民が心身ともに長く健康で過ごせるよう、市民・行政が主体となって、生きがいづくりとなるさまざまな取り組みを行っています。
趣味を楽しむサークル活動をはじめ、健康な体を保つためのスポーツ、これまでの経験や知識をいかした地域活動など、楽しみ方もさまざまです。
今回の特集を機に、さまざまな取り組みに参加してみませんか。

仲間と過ごす

趣味や生きがいをだれと楽しむかー。
同じ趣味をもつ人が集まり、ともに過ごすことで、人とのつながりが広がります。また、会話をしながらものづくりをしたり、作品を見せ合ったり、一緒にステージに立ったりと、楽しみ方もさまざまです。
気の合う仲間と過ごし、お互いに元気をもらえば、生きる活力になります。

市民サロン

いきいき健康センターで、市民が主体となって活動しています。現在は「囲碁サロン」「パッチワークサロン」「ふまねっとサロン」「切り絵サロン」が行われており、それぞれ週1回程度集まっています。
どのサロンも、経験の有無にかかわらず気軽に参加できます。

参加者の声

囲碁サロン
囲碁サロンで楽しく囲碁をしている様子

若い頃に囲碁を打っていた人を中心に集まった仲間たちで、毎週土曜日に集まり楽しく打っています。
経験者がいるので、これから始めたいと思っている方に教えることもできます。興味のある方はぜひ!

パッチワークサロン
パッチワークサロンで楽しみながら作業している様子

使わなくなった着物などを、ハンドバッグやメガネケースなどに再生しています。
パッチワークは、基本的に一人で作業しますが、みんなで集まっておしゃべりしながら作業することも楽しいです!

いきいきサロン

いきいきサロンで脳トレをしている様子
脳トレで使用している漢字書き取り

いきいき健康センターで、毎週火~土曜日に行われています。脳トレでは、頭と体を一緒に使う運動や時事ネタクイズなどで、認知症予防に取り組んでいます。ほかにも、ぬりえや創作活動、軽く体を動かす軽スポーツなどのプログラムもあり、心身の介護予防や人との交流の場になっています。
申込不要の自由参加で、各プログラムに集まった人たちで活動するため、人とのつながりが広がります。

サークル活動

本市には、音楽や文芸、舞踊をはじめとしたさまざまな分野のサークルがあり、多くの市民が活動しています。
毎年開催する市民総合文化祭では、各サークルが芸能発表や作品を展示し、成果を披露しています。
文化芸術だけでなく、ボランティアやスポーツ、市民活動などの団体もあります。

地域を支える

本市にはさまざまな分野の活動団体があり、多くの選択肢があります。経験や知識を生かした活動もでき、また、経験のない新たな取り組みにチャレンジすることもできます。
活動に参加することで、地域貢献や生きがいづくりのきっかけになるかもしれません。

ボランティア活動

イベントで作り方を教えるボランティアをしている様子

市内には、多くのボランティア団体があります。
たとえば「市立博物館ボランティア友の会」では、自然観察会の下見や、体験講座の補助、展示の出展協力などを行っています。
このほかにも、読み聞かせや観光ガイド、子育てサポートなど、気軽に参加できるボランティアが多く、人のために活動することで地域に貢献できます。

士別手話サークル会員の声

イベントで手話サークルの人が手話を披露している様子

聴覚に障がいのある方が暮らしやすい地域をつくるため、イベントや会議、講演会などで通訳を行っています。手話を必要としている人とふれ合うなかで、相手が笑顔になるとこちらも喜びを感じます。
活動を通じて人と出会うことで、学びも多く、刺激にもなります。現在、手話の必要性が高まってきています。経験の有無にかかわらず、会員募集していますので、ぜひ一緒に手話を学んでみませんか?

シルバー人材センター

シルバー人材センターの人がお墓掃除している様子
水郷公園をシルバーの人が掃除している様子

仕事を通じて、高齢者の社会参加と生きがいづくりを図るとともに、活力ある地域づくりへの貢献を目的に活動している公益法人です。
会員が主体的に運営しており、公共施設の管理業務をはじめ草刈り、清掃、除雪など、さまざまな仕事を引き受けています。

会員の声

シルバーの人たちが公園の清掃をしている様子

現在、60~90歳代の約250人が会員登録しており、地域のために元気に働いています。
参加している皆さんは、それぞれ生きがいや社会参加、仲間づくり、健康維持などの目的をもって仕事に取り組んでいます。
「自主・自立、共働・共助」のもと、仕事内容や就業時間は、会員の希
望に沿って割り振りするため、得意分野で活躍できます。
外作業や軽作業、事務の仕事もあります。男女問わず、社会貢献を行いたい方や生きがいを見つけたい方は、ぜひご連絡ください。

自治会活動

自治会でクリスマス会をしている様子
健康を促す運動をしている様子
パークゴルフ大会の様子

自治会は、住んでいる区域ごとに設置されており、市民が安心して豊かな生活ができるよう、さまざまな取り組みが行われています。
自治会ごとに活動内容は異なりますが、通学路沿いに立って、登下校する児童を見守る活動や盆踊り、クリスマス会などの青少年育成イベントもあります。ほかにも、健康づくり教室や地域清掃、災害時に地域や近隣の人が協力して助け合う自主防災活動などがあります。
なかでも、市内各所に花を植える「花いっぱい運動」は、市内の環境美化や会員同士の交流を目的として長年行っています。
自治会活動は、地域を支えるだけでなく、地域の人たちをつなぐ役割もあります。
活動をとおした地域づくりもまた、生きがいづくりにつながるかもしれません。

活動者の声

花いっぱい運動で花を植えている様子

自治会では、高齢者から働いている世代まで、幅広い世代が活動しています。地域に貢献できるさまざまな取り組みにかかわるなかで、活動一つひとつにやりがいを感じています。
特に「花いっぱい運動」は、市内の自治会が一斉に取り組む事業のため一体感があり、会員同士の親睦も深まります。また、植えた花はそれぞれの地域で管理しており、定期的に行う草むしりや水やりを通じて、参加者が交流しています。
このような活動を通じて、近隣の人と交流を深めることで、災害時の助けあいや防犯対策にもつながります。
現在、自治会は全市的に担い手不足が課題となっています。暮らしやすく安心できる地域を続けていくためにも、一緒に自治会活動に取り組んでみませんか?

まずは参加してみよう

ゴーカートの運営を手伝っている様子

平均寿命が伸び続けている現在、65歳を超えても元気な方が多く、本市でも多くの高齢者が活躍しています。
地域の人と交流や活動をすることで、自分らしい過ごし方や、楽しみを見つけるきっかけの一つになるかもしれません。
いつまでも健康で元気に過ごすために、まずは気になった取り組みに参加してみましょう。

気軽に問い合わせください

  • いきいき健康センター

電話:0165-26-7778

  • シルバー人材センター

電話:0165-23-4040

  • 士別市自治会連合会事務局

電話:0165-26-773

  • サークルメイト

サークルやボランティア団体、地域団体、スポーツ団体などを掲載しているリストです。

広報紙でも掲載しています

第71回しべつ雪まつり・スノーストライダーレースで子どもたちが競っている様子

本ページの内容は、広報しべつ令和8年3月号にも掲載しています。

市内各所で配付している紙面のほか、本ホームページでも閲覧できます。

より詳細な内容となっていますので、興味のある方は、下記ページからご覧ください。