破損した太陽光パネルの危険性について
災害等で破損した太陽光発電設備に注意してください
家庭や事業所に設置された太陽光発電設備は、台風や豪雨などによって浸水したり破損したりすることがあります。太陽光発電設備は、浸水したり破損したりしても光が当たれば発電することがあり、むやみに近づいたり触ったりすると感電することがあります。また、太陽光パネルによっては有害物質が使われている場合があり、破損の状況によっては有害物質が流出する恐れもあります。家庭や事業所に設置した太陽光発電設備が台風や豪雨などの被害にあったときは、むやみに近づかないように十分に注意してください。
太陽光発電設備が破損した時は
太陽光発電設備が台風や豪雨などの被害にあったときは、むやみに近づいたり触ったりせず、販売施工事業者に連絡して対策を行ってください。
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 企画課 まちづくり推進係
電話番号 0165-26-7790
更新日:2024年10月18日