士別市の学校給食
学校給食は、成長期の児童・生徒の心身の健全な発達を促すとともに、児童・生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養ううえで、重要な役割を果たすものです。
給食という「生きた教材」をとおして、食育の推進を図ることを目的に、学校教育の一環として取り組まれています。
士別市では、次の8つの目標のもと、衛生管理基準に則って衛生管理を徹底した安全な給食を提供し、安心して食べることができるおいしい給食の実施と食育の推進に努めています。
学校給食の目標(学校給食法 第2条に基づき)
- 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
- 日常生活における食事について正しい理解を深めること。
- 健全な食生活を営むことができる判断力を培い望ましい食生活を養うこと。
- 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
- 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
- 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
- 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
- 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
献立の作成
学校給食の献立は、文部科学省から示された「児童又は生徒1人1回当たりの学校給食摂取基準」に沿って、栄養バランス・衛生面・嗜好・旬・給食費・施設設備・作業量等を考慮し、栄養教諭が作成しています。
衛生管理
安全な給食を提供するため、「学校給食衛生管理基準」(文部科学省)、「学校給食衛生管理マニュアル」(北海道教育委員会)に基づき、施設・設備の点検整備を行うほか、食品及び従事者に各種衛生検査を行うなど、衛生管理の徹底を図っています。
ふるさと給食月間
士別市では、平成22年から、児童・生徒の地場産物に対する理解を深め、郷土を大切にする心を育むことを目的に「ふるさと給食」を実施しています。
8年度からは、秋の収穫期(9~12月)を「ふるさと給食月間」として、より多くの地元食材を給食に活用し、栄養教諭が食育だよりをとおして地場産物や生産者を紹介し、食育を推進していきます。(市から食材費の補助あり)
給食費
学校給食法では、学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費(水道光熱費や整備費・改修費)並びに学校給食に従事する職員の給与その他の人件費は自治体の負担、その他食材調達に要する経費は「学校給食費」として保護者の負担とされています。
学校給食は、保護者の皆さまから納めていただく給食費で支えられています。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
1食あたりの学校給食費と保護者負担額
令和8年度から、子育て支援に取り組む自治体への支援として、小学生の学校給食費負担を軽減するための交付金が、国から自治体に配分されます。
士別市はこの交付金と物価高騰対応重点支援交付金を活用し、令和8年度は小学生学校給食費無償化を実施します。
また、委託ご飯提供増に伴う中学生の値上がり分について市が補助することにより、中学生学校給食の保護者負担額の据え置きを実施します。
| 対 象 | 単 価 | 国補助 | 市補助 | R8保護者負担額 |
|---|---|---|---|---|
| 小学生 | 360円 | 294円 | 66円 | なし |
| 中学生 | 420円 | 0円 | 66円 | 354円 |
| 高校生 | 370円 | 0円 | 0円 | 370円 |
(注釈)高校生・学校職員・給食試食会は市補助の対象外です。
納入方法
8年度から、学校給食費は1~3の方法での納入となります。
児童手当からの徴収ができない公務員の方や、児童手当からの徴収を希望されないご家庭は2または3での納入をお願いします。(手数料は各自でのご負担となります)
詳細やお申し込みについては、学校から配布されるお知らせをご確認ください。
| 番号 | 納入方法 |
|---|---|
| 1 | 児童手当からの徴収 |
| 2 | 学校給食会口座への振込み |
| 3 | 学校給食会指定口座からの引落とし |
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会生涯学習部 学校給食センター
電話番号 0165-23-4195
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更新日:2026年09月02日