士別市学校給食センター

更新日:2023年04月01日

グレーの外壁で周囲に広々とした駐車場があり、車が数台停まっている士別市学校給食センターの外観写真
大きな調理器具や調理設備の傍で作業をしている調理員の写真
広々とした洗い場で作業をしている調理員の写真
向かい合わせて設置されているシンクに立って作業をしている調理員の写真

 本市の学校給食は、児童・生徒の栄養改善と食生活の合理化による健康増進を図るため、昭和45年1月から1日5,500食のパン・牛乳・温食(スープ類)の3本柱として、センター方式でスタートしました。

 昭和49年10月から、月1回の真空パックによる米飯炊飯を開始、その後、週2回の白飯持参(内、月2回はセンター炊飯)を経て、昭和63年の2学期からは、週3回の米飯給食(持参米飯2回、委託米飯1回)を実施し、現在に至っています。

施設の概要

士別市学校給食センターの詳細
開設年度 昭和44年12月(平成13年3月 新センター完成)
敷地面積 6,030.91平方メートル
建物面積 1,348.78平方メートル
構造 鉄筋コンクリート
調理能力 1日あたり2500食
厨房方式 ドライ方式

給食の概要

令和5年4月1日現在
  受配校数 給食数1日(食) 給食費1食(円) 給食費 年額(円)
【186食の場合】
小学校 7 846 251 46,686
中学校 5 520 295 54,870
その他 1 47    
13 1,413    

給食の内容

 主食に米飯(週3回、うち委託米飯1回、持参米飯2回)、パン食(週1回)、麺食(週1回)を中心として、献立を作成しています。

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会生涯学習部 学校給食センター
電話番号 0165-23-4195

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