「自助」「共助」「公助」の取り組み
「自助」「共助」「公助」について
災害から身を守るためには、行政による「公助」の取組と連携し、自分の身は自分で
守る「自助」や、近所の人と助け合う「共助」による取組を進めることが大事です。
- 自助自分の身を自分の努力によって守る
- 共助地域や近隣の人が互いに協力し合う
- 公助行政による救助・援助など
自ら取り組む「自助」
自助とは、自分自身や家族の命と財産を守るために、自分で家族で防災に取り組むことです。自分(家族)の身は自分(家族)で守る、との考えもと、日常的な災害に対する備えや、災害時の対応を行っていくことです。
主な自助の取組
- 食料、飲料水の備蓄
- トイレットペーパー、常備薬などの日用品の備蓄
- 自宅の耐震化、耐火性の確保
- 家具、テレビ、蛍光灯などの転倒、落下、移動防止
- 災害用簡易トイレの備蓄
- 家族同士で災害時の安否確認の伝達手段の確保
- 避難経路の確認 など
自助に役立つ情報リンク
気象庁
特別警報・警報・注意報、台風に関する情報をはじめとする、気象災害の防止・軽減、二次災害 防止のための防災気象情報を発表しています。また、雨や雪の分布、災害発生の危険度の分布を 地図上に示して提供しています。(令和7年時点 15か国語対応)
川の防災情報
全国の危機管理型水位計による最新の川の水位、雨量などの観測情報を観測所ごとや登録地点ごとに地図上で確認することができるほか、河川ライブカメラで現時点の状況を確認することができます。
北海道防災ポータル
北海道内の各市町村ごとの避難情報、防災気象情報、指定河川洪水予報、土砂災害危険度などを地図上や一覧で確認できます。(令和7年時点 14か国語対応)
地域で、皆で協力して取り組む「共助」
共助とは、災害時に、まず自分自身や家族の安全を確保した後に、近所や地域の方々と助け合うということです。また、災害時に円滑に助け合いができるように、日常から地域での助け合いについて備えることです。
1995年の阪神・淡路大震災では、一番多くの人命を救助したのは地域の住民による共助でした。地域の被害を減らすため、地域一丸となって取り組みましょう。
主な共助の取組
- 近所の助け合い
- 自主防災活動への参加
- 地域の防災訓練
- 高齢者、障害者の支援など
行政、公的機関が取り組む「公助」
公助とは、市役所、消防、警察、自衛隊などによる公的な支援のことです。士別市では、士別市地域防災計画に基づき、事前対策として、食料や飲料水などの生活物資の備蓄や資機材の整備、民間事業者との協定を結んで災害に備えています。また、災害時には、人命救助や復旧・復興を担っていきます。
主な公助の取組
- 情報伝達機能の充実
メール、SNS、士別市ホームページ(5か国語対応)、アプリ等の活用
防災行政無線の活用など - 避難所機能の充実
備蓄品の整備、管理など - 自助への支援
出前講座やパンフレット配布による啓発など - 共助への支援
出前講座や防災訓練などによる自主防災活動の啓発 - 災害対応(人命救助、復旧・復興など)
- 防災訓練(関係機関との連携強化)
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 総務課 行政係
電話番号 0165-26-7784
更新日:2025年07月29日