剪定枝の出し方

更新日:2023年02月15日

■剪定枝

分別された剪定枝は、士別市バイオマス資源堆肥化施設で副資材として有効利用しますので、分別のご協力をお願いします。

副資材として有効利用できる剪定枝

太さ20センチメートル未満で長さは60センチメートル未満に切りそろえ、ひもで束ねて出してください。
針金などの硬いものでは、束ねないでください。
1度に出す量は5束まででお願いします。
(注意)ひと束は一人が抱えられる程度です。

太さ20センチメートル未満で長さは60センチメートル未満に切りそろえ束ねた剪定枝のイラスト

収集できるもの

家庭から出る剪定枝
(注意)葉がついているものでも大丈夫です。

(左)小さな葉のイラスト、(右)大きな葉がついている剪定枝のイラスト

収集できないもの

木の根や株(粗大ごみになります)
落ち葉、刈草(一般ごみになります)
砂や石が混入しているもの
釘や針金等がついているもの
(注意)囲い木や角材等は粗大ごみになります。

(左から)落ち葉のイラスト、釘が刺さっている枝のイラスト、木の株のイラスト、角材など剪定枝として収集できないもののイラスト

 (注意)道路敷地等・公共敷地から出された「落葉」・「刈り草」については、透明か半透明の袋に入れて出してください。

この記事に関するお問い合わせ先

建設環境部 環境センター
電話番号 0165-23-0022

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