スプレー缶などの危険ごみ
消臭剤やカセットガスなどのスプレー缶に穴を開ける作業は、爆発事故を起こす危険性があります。
使用者自ら、スプレー缶に穴を開けることは、大変危険です。
スプレー缶は、使い切った上で「穴を開けずに危険ごみ」として、「一般ごみとは別の袋」で出してください。
(注意)やむを得ず、「中身が残っている」スプレー缶を出す場合は、中身が残っていることがわかるよう、ごみ袋に記入の上、出してください。
ご協力をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ先
建設環境部 環境センター
電話番号 0165-23-0022
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更新日:2023年02月15日