国保税の口座振替
国保税は口座振替が便利です
口座振替は、各納期限に指定口座から自動的に振替されるので納め忘れがなく、その都度窓口に納めに行く手間も省けるため、お忙しい方に大変便利です。
納付書でお支払いいただいている方には、納税通知書と一緒に、口座振替の申込ハガキを同封していますので、郵送でのお申し込みにご利用ください。
また、一度手続きをすると自動的に毎年継続されます。
郵送でのお申し込み
ハガキによるお申し込み
納税通知書に同封のハガキで簡単に手続きできます。
- ハガキに必要事項を記入
- お届け印を押印
- 郵便ポストに投函
(注意)口座振替の開始期は、依頼日の翌月の納期分から振替となります。
申込書によるお申し込み
下記リンクより、ダウンロードした申込書で手続きできます。
必要事項を記入・押印して、郵送して下さい。
(注意)口座振替の開始期は、依頼日の翌月の納期分から振替となります。
窓口でのお申し込み
下記の各取扱金融機関及び市役所(市民課、各出張所、朝日支所)窓口で手続きできます。
手続きの際は、 預金通帳、通帳届出印、納税通知書をお持ちください。
取扱金融機関
- 北海道銀行
- 北洋銀行
- 北星信用金庫
- 北ひびき農業協同組合
- 北海道労働金庫
- ゆうちょ銀行
口座振替日
各納期の末日(土曜日・日曜日・祝日の場合は、次の最初の平日)に振替となります。
くわしくは「市税の納期」のページをご覧ください。
国保税の社会保険料控除について
納付された国保税は、確定申告の際に「社会保険料控除」として所得から控除されます。
口座振替をした場合、納期ごとの領収書は発行しませんが、 前年中に口座振替により納付いただいた合計金額を、毎年1月下旬に「国民健康保険税口座振替済のお知らせ」のハガキにてお知らせいたします。
手続き後のお願い
次のようなときには、手続きが必要になりますのでご連絡ください。
- 金融機関(支店を含む)を変更したいとき
- 預金種類を変更したとき
- 口座名義人を変更したとき
- 指定口座を解約したとき
口座振替ができなかったとき
- 預貯金残高不足等により口座振替ができなくなる場合があります。
振替日が近づきましたら、預貯金残高のご確認をお願いします。 - 口座振替ができなかった場合は、再振替はできません。
後日、納付書をお送りいたしますので、 お近くの金融機関又はコンビニエンスストア等で納めてください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 市民課 医療年金係
電話番号 0165-26-7703
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更新日:2024年07月01日