橋梁及びトンネルの定期点検について

　平成25年の道路法施行規則の一部改正を受け、平成26年７月より全ての橋梁及びトンネルについて５年に１度、近接目視による点検が義務化され、点検結果として健全性を４段階で診断することとなりました。

　士別市では、管理している全ての橋梁及びトンネルについて、平成28年度から平成30年度を１巡目として点検を実施しました。

　令和元年度から令和5年度までの5年間において、2巡目の点検を実施します。

　点検結果につきましては、下記をご覧ください。
 

• 橋梁点検結果(362KB)(PDF文書)
• トンネル点検結果(31KB)(PDF文書)