2　前項の期末手当の額は、それぞれの基準日現在において同項に規定する者が受けるべき給料月額に100分の230を乗じて得た額とする。

(施行期日)

1　この条例は、平成17年9月1日から施行する。

(令和3年4月1日から令和6年3月31日までの間の特例)

2　特別職の職員の期末手当の支給については、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの間(以下「特例期間」という。)に限り、第5条第2項中「100分の230」とあるのは「100分の207.5」と読み替えるものとする。

3　特別職の職員の給料月額(離職又は死亡の日における給料月額を除く。)は、特例期間に限り、別表中「836,000円」とあるのは「670,000円」と、「680,000円」とあるのは「580,000円」と、「589,000円」とあるのは「534,000円」と読み替えるものとする。

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成21年11月1日から施行する。

この条例は、平成21年12月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成22年4月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は平成22年12月1日から、第2条の規定は平成23年4月1日から施行する。

この条例は、平成23年10月1日から施行する。

この条例は、平成25年1月1日から施行する。

この条例は、平成25年11月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は平成26年12月1日から、第2条の規定は平成27年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例による改正後の第2条、別表及び附則第2項の規定は、平成27年3月31日に現に在職する教育長の任期満了等(辞職、死亡、罷免及び失職を含む。)となる日の翌日から適用する。

(施行期日)

1　この条例中第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成28年4月1日から施行する。

(適用期日)

2　第1条の規定による改正後の士別市特別職の職員の給与に関する条例の規定は、平成27年12月1日から適用する。

この条例中第1条の規定は平成28年12月1日から、第2条の規定は平成29年4月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は平成29年12月1日から、第2条の規定は平成30年4月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は平成30年12月1日から、第2条の規定は平成31年4月1日から施行する。

この条例は、平成31年3月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は令和元年12月1日から、第2条の規定は令和2年4月1日から施行する。

この条例は、令和2年6月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は令和3年4月1日から施行する。

この条例は、令和3年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例中第1条の規定は令和4年12月1日から、第2条の規定は令和5年4月1日から施行する。

この条例中第1条の規定は令和5年12月1日から、第2条の規定は令和6年4月1日から施行する。