○士別市サイクリングターミナル条例

平成17年9月1日

条例第197号

(設置)

第1条 この条例は、青少年の健全育成と体育の振興並びに市民及び公衆の福祉増進を図るため、士別市サイクリングターミナル(以下「サイクリングターミナル」という。)を設置し、必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 サイクリングターミナルの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

士別市サイクリングターミナル

士別市東7条北9丁目7番地

(休館日)

第3条 市長は、特に必要があると認めるときは、臨時にサイクリングターミナルを休館することができる。

(職員)

第4条 サイクリングターミナルに所長及び必要な職員を置くことができる。

(利用の許可、不許可)

第5条 サイクリングターミナルを利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは利用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認めたとき。

(2) 施設、設備及び備品等を滅失し、又は破損するおそれがあると認めたとき。

(3) その他市長が不適当と認めたとき。

2 市長は、サイクリングターミナルの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に必要な条件を付することができる。

(利用許可の取消等)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用の許可を取り消し、又は停止することができる。

(1) 利用者が利用許可の条件に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(3) 施設の管理又は公益上不適当と認めたとき。

(損害賠償)

第7条 利用者は、自己の責めに帰すべき原因により施設等を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長は、やむを得ない理由があると認めたときは、賠償を免除し、又はその額を減額することができる。

(使用料等)

第8条 第5条の規定により利用の許可を受けた者は、別表に定める使用料及び冬期加算料(以下「使用料等」という。)を納入しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときはこの限りでない。

(使用料等の還付)

第9条 既納の使用料等は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰することのできない理由により利用不能となったとき。

(2) その他市長において特別の理由があると認めたとき。

(指定管理者による管理)

第10条 市長は、サイクリングターミナルの管理運営上必要があると認めるときは、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)にサイクリングターミナルの管理を行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。

(1) サイクリングターミナルの運営及び維持管理

(2) サイクリングターミナルの使用許可等に関すること。

(3) 前2号に掲げる業務に付随する業務

3 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合は、第3条第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」として、これらの規定を適用する。

(利用料金)

第11条 前条第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、市長は、適当と認めるときは、地方自治法第244条の2第8項の規定により、指定管理者にサイクリングターミナルの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 第8条の規定にかかわらず、前項の規定により利用料金を指定管理者に収受させる場合(以下「利用料金制の場合」という。)において、利用者は、別表に掲げる額の範囲内で指定管理者の定める額の利用料金を指定管理者に支払わなければならない。この場合において、第8条の見出し中「使用料等」とあるのは「利用料金」とし、同条中「使用料及び冬期加算料(以下「使用料等)という。)」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」とし、第9条(見出しを含む。)中「使用料等」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」として、これらの規定を適用する。

3 利用料金制の場合において、指定管理者は、利用料金の額、納入方法及び還付等について定め、又はこれらを変更しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年9月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の士別市サイクリングターミナル設置条例(昭和54年士別市条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号。以下「平成15年改正法」という。)附則第2条の規定により、この法律の施行の際、現に平成15年改正法による改正前の地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づく第9条の規定については、この法律の施行の日(平成15年9月2日)から起算して3年を経過するまでの間は、なお従前の例による。

附 則(平成17年12月19日条例第242号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(指定管理者の指定に係る準備行為)

2 この条例による改正後の士別市サイクリングターミナル条例第10条第1項に規定する指定管理者の指定及び当該指定に関し必要な行為は、この条例の施行日前においても行うことができる。

附 則(平成26年3月24日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1) 第3条から第20条までの規定 平成26年5月1日

(経過措置)

3 第3条の規定による改正後の士別市朝日地域交流センター条例、第14条の規定による改正後の士別市スポーツ合宿センター条例及び第15条の規定による改正後の士別市サイクリングターミナル条例の規定は、施行日以後の使用等に係る当該使用料等について適用し、施行日前の使用等に係る当該使用料等及び施行日の前日から施行日にかけての宿泊に係る宿泊料については、なお従前の例による。

附 則(平成27年12月18日条例第43号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第8条、第11条関係)

1 宿泊料

区分

小学生

中学生

一般

備考

和室

洋室

2,910円

3,240円

3,770円

1 宿泊のための利用時間は、午後4時から翌日の午前10時とする。

冬期加算料

300円

300円

300円

2 冬期加算料は、10月1日から5月31日までとする。

2 休憩料

区分

小学生

中学生

一般

備考

2時間以内

200円

250円

300円

冬期加算料は、11月1日から4月30日までとする。

4時間以内

300円

420円

520円

冬期加算料(2時間当たり)

50円

50円

50円

3 研修室使用料

区分

使用料(1時間当たり)

冬期加算料(1時間当たり)

備考

昼間(午前9時~午後5時)

1,260円

370円

冬期加算料は、11月1日から4月30日までとする。

夜間(午後5時~午後9時)

1,580円

470円

4 自転車使用料

区分

小学生

中学生

一般

備考

1回4時間以内

250円

300円

410円

 

1時間増すごとに加算

50円

50円

50円

士別市サイクリングターミナル条例

平成17年9月1日 条例第197号

(平成28年4月1日施行)