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風しんについて

風しんは、軽い風邪症状で始まり、発疹、発熱などが主な症状です。

潜伏期間は2~3週間で、発疹も発熱も3日程度で治まるので、「三日ばしか」と呼ばれることもありますが、妊娠初期(16週未満、特に12週未満)にかかると、胎児にも影響し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気があるなど「先天性風しん症候群」という子どもが生まれる可能性があります。妊娠16週を過ぎると、胎児への影響は少なくなります。

 

予防するには

妊娠中の女性は予防接種を受けられないため、抗体を持たないまたは低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人ごみを避けるようにしましょう。また、手洗い、うがいなどを行いましょう。

妊婦の方は、妊娠初期に医療機関で風疹の抗体価を調べています。母子手帳に記録されていますのでご覧ください。HI法で抗体価16倍以下、EIA法で8IU/ml未満の方が抗体価の低い方または抗体を持っていない方となります。

ご心配なことがある場合は、主治医にご相談ください。

また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居の家族等)は、手洗い、うがいなど予防に努めましょう。

 

予防接種について

1歳児、小学校入学前1年間の幼児は、麻しん風しんの定期接種の対象者です。

成人で風しんの予防接種を希望される方は、医療機関にご相談ください。有料で接種できます。

注意 : 当面、成人での予防接種については、抗体価の低い妊婦の周囲の方、及び妊娠希望者または妊娠する可能性の高い方で抗体価の低い方などが優先されます。

 

  
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お問い合わせ

保健福祉センター、朝日総合支所内保健師
代表: 0165-22-2400 、0165-28-2121   

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