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まちづくりの基本理念とめざす都市像

まちづくりの基本理念
 平成20年度を初年度とする「士別市総合計画」において、本市のまちづくりの基本理念を次のように定めました。

  「地域力を高め、地域力で進めるまちづくり」

 「地域力」とは、「地域の構成員である市民が、自ら地域の現状を認識し、互いの連携と地域資源の活用のもとに、自立的に地域の課題の解決や地域の価値を創造していく力。」であり、まちづくりの最大の力である「地域力」を高めていくために、その構成要素である「市民」「連携」「地域資源」、そして外部的な影響要素である「交流」を特に重視していきます。
1.「市民」~ 人の力
 まちづくりのはじまりは、このまちに住む市民の存在であり、まちづくりの原動力は、一人ひとりの市民や同じ目的のもとに参集した多様な団体の力です。いきいきとしたまちの実現には、子どもからお年寄りまで、あらゆる市民が大切にされ、様々な団体の存在が尊重されるなかで、その各々がまちづくりへの力を発揮していくことが必要です。
 私たちは、市民一人ひとりが主役として、生涯にわたっていきいきと心豊かに生活できるまちを築くため、市民や団体の持つ「人の力」を高めます。
わんぱくフェスティバル
2.「連携」~ 輪の力
 市民みんなの思いや願いを実現させていくためには、同じ時間や空間を共有する市民相互の連携や市民と団体・行政などとの協働が必要です。市民みんなで知恵を出し合い、対話を重ねるなかから、共通理解と認識を深めるとともに、的確な役割分担と連携のもとに、まちづくりを進めていくことが望まれます。
 私たちは、あらゆる主体の英知が結集され、調和と相互信頼のもとに、融和と一体感のあるまちを築くため、互いの連携による「輪の力」を強めます。
市民による牧柵整備
3.「地域資源」~ 地の力
 開拓以来、私たちのまちが発展してきた背景には、豊かな自然環境がありました。そして、この豊かな自然のもと、今日まで培われてきた文化や産業も、自然とともに重要な地域の資源となっています。まちの財産であるこれらの地域資源をさらに大切に育むとともに、有効活用に努めながら、後世に着実に引き継いでいくことが私たちの責務でもあります。
 私たちは、豊かな自然との共生や文化・産業等の連携・活用のもとに、個性と魅力あふれるまちを築くため、地域資源の有する「地の力」を育みます。
岩尾内湖
4.「交流」~ 絆の力
 私たちはこれまで、合宿や自動車等の試験研究をはじめ、地域間交流や観光などで来市する多くの人々と様々な関わりを持ってきました。こうしたなかで、この地で日々生活しているがゆえに気づかないことを多くの来訪者から学び知るとともに、これらの人々がもたらす情報が本市のまちづくりへの貴重な助言や参考となることも経験してきました。
 私たちは、温かい心を持つ市民と豊かな自然にあふれ、だれからも愛され、大勢の人が集うまちを築くため、交流が生み出す「絆の力」を広げます。
ゴールバーン市の高校生と保育園児
めざす都市像
 士別市は、恵まれた自然環境という大きな地域資源のもとに、先人たちのたくましい開拓の精神を受け継ぎながら発展してきました。私たちは、地域の資源でもあるこうした恵みや歴史・文化を大切にしながら、すべての市民が元気でいきいきと、そして安全・安心な生活を送ることのできるまちを築いていくことを目標として、本市の「めざす都市像」を次のとおり定めています。

 「天塩の流れとともに 人と大地が躍動する すこやかなまち」
 
 この「めざす都市像」は、旧士別市・旧朝日町の合併の際に策定された「新市建設計画」に掲げた将来像と同じですが、総合計画における将来像実現に向けてのサブテーマとして、次のとおり定めています。

 ~ いきいき のびのび 地域の力でまちづくり ~
 
 このサブテーマは、すべての市民が、生涯にわたって元気でいきいき・のびのびと毎日を過ごすとともに、基本理念に掲げた「地域力を高め、地域力によるまちづくり」を着実に進めることによって、めざす都市像の実現を図っていくという概念を表したものです。
  

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