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士別市の指定文化財

 

士別市の指定文化財
指定番号 名称 種別 所在地 指定年月日
第1号 屯田兵屋 有形文化財 西士別町ふどう公園 平成17年9月1日
第2号 上士別遺跡 史跡 上士別町13線南14番地 平成17年9月1日
第3号 祖神の松 天然記念物 西士別町学田道有林 平成17年9月1日
第4号 瑞穂獅子舞 無形文化財 朝日町中央4071番地瑞穂獅子舞伝習館 平成17年9月1日

 

第1号 屯田兵屋
改築前
屯田兵屋
・士別は明治32年7月、北海道最後の屯田入植によって開発された。屯田兵屋は川津万次郎氏宅(兵屋番号67番)で、昭和44年、九十九山の士別神社境内に復元し、その後博物館横の現在地に移転した。内部には当時のタンスや戸棚、官給品の自在鉤や鉄瓶、農機具などの展示をしている。屋根の煙出しや無双窓などが特徴だが、酷寒の冬季をしのぐにはあまりにも粗末な造りで、開拓期の苦労を物語っている。
改築後
11
・昭和44年の復元から40年近くが経過し、老朽化により傷みが目立ってきたことから平成19年9月から改修工事に着手し、同年10月30日に完成した。復元には、柱や梁など当時からの材料をできるだけ使って行われ、事業費は約610万円でトヨタ自動車からの支援を受けて実施された。
一般開放(無料)しております。ただし、冬期間(11月上旬から4月下旬)は閉鎖しています。
第2号 上士別遺跡
上士別遺跡(復元)
・縄文時代前期(推定5,000年前)の住居址。昭和46年の発掘調査で平地式住居址4基、平地式貼床住居址1基、仕事場や炉穴などが発見された。住居が竪穴式でないことや炉跡や貯蔵穴が屋外にあることなどから、越冬生活をしていたとは考えにくく、夏場の狩猟時期だけ居住していたものと推定される。また、周囲から土器、石器が数多く出土した。
第3号 祖神の松
祖神の松
・幹回り7.5m、直径2.4m、樹高18mのイチイの銘木。樹齢1千数百年と推定され、古くから林業関係者の間で山の守り神と崇められている。昭和49年、北海道記念保護樹木に指定され、平成2年に環境庁が実施した日本の巨樹・巨木林調査「イチイの部」で、全国2位、全道1位となった。
第4号 瑞穂獅子舞
瑞穂獅子舞
・朝日町は明治38年から入植がはじまった。その多くは富山県から移住していたこともあり、ふるさとの伝統文化である越中獅子舞の技能をもちより創舞した。大正5年に奥士別御料地開拓に心血を注いだ先人有志の手によって奥士別神社祭典に五穀豊穣祈願と悪魔払いの願いを込めて、奉納されたのが始まりとされている。

 

  

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